やる夫短編集 (,,`д`)<とっても!地獄編 やる夫の剣豪ものがたり <その15 究極絶対鉄壁の防御法>

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■2009/01/28(水) やる夫の剣豪ものがたり <その15 究極絶対鉄壁の防御法>


その1~10
<その11 勇者の倒しかた教えます 一刀斎編>
<その12 学ぶべき価値のあるもの>
<その13 殿様はとてつもない地雷を踏みかけたようです>
<番外3 本当に剣術を必要としない人>
<その14 剣を捨てる>


665 名前:1[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:28:04 ID:tnoWiAjY
<その15 究極絶対鉄壁の防御法>

児島やる夫は「彦根の虎」と称される藩中一の剣の使い手であった

         ____
        /⌒  ⌒\
    (ヽ /( ●)  (●)\   /)
   (((i ):::::: ⌒(__人__)⌒::::\ ( i)))
  /∠ |     |r┬-|     |_ゝ\   維新の頃のはなしだお
  (___     `ー'´   ____ )
       |        /
       |       /
         |   r  /
       ヽ  ヽ/
        >__ノ;:::......



※シリーズ別。敬称略


真島文吉

坂上泉

荻原数馬

川田両悟

富士伸太

ハイヌミ

間孝史

蝸牛くも

rainhills

須崎正太郎

視聴者カウント
アクセスカウンター


「虎」の由来は防具にあった
やる夫が仕合の際に必ず着装する黒塗りの皮胴には
金蒔絵で大きな虎の絵が書き出されていたが
この虎に竹刀をあてた者は藩中に誰もいなかった
傷ひとつないこの胴は やる夫の自慢であった

           ,、_  __,....,_  _,...、
           ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'
           .{i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,
           ノ // -r /:::ミ ('ーヽ
           i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/
          ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
           ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ
              `ヽ、`ー""ヽ    
                 `'ー-'''"    
  /⌒ー─ー⌒ヽ
 //-┐┌-\ヽ  〇  γ ̄⌒|             γ⌒γ
 r   | .|   Y ( ̄|  ( ○  |  γ⌒ヽ γ'γ~)γ(⌒Y
     | .|    . | |   (__ノ| |  /∠ゝ |  ) /~ .(  ~、
    ∠__`ゝ  . ∠_ `ゝ γヽノ ,ノ (┌─┘ | |    `つ )
       ̄       ̄  (._ノ  人~つ ∠__`ゝ (⌒ _ノ   

        ↑ やる夫自慢の虎の蒔絵の図



ところが ある日……

       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))   おい 聞いたっていうw
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \   お前今度 鏡心明智流の 上田馬之助と
( ___、  |-┬-|    ,__ )  試合するんだってなっていうwww
    |    `ー'´   /´
    |         /


      ____
     /\  /\
   /( ●)  (●)\
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     |r┬-|       |     そうだお! とても名誉なことだお!
  \     ` ー'´     /



    /. . . . . . . . . \.\
   /. . . r、,ヘ . \. \.ヽ. ヽ      f⌒〉
  /. ./. .|  l. .',. .', _,.',. .ヽ.ハ    ./;;;/
  j. . .|. . |  |. . ,イ-.、jl._._|. .|    /;;;/
  l. .斗-.j-ミ !/ ハj:::i1〉 } . .l   .∧;/
  |. . .|ハ {j::ム    ー' /´ . . l.  ∧∧
 └r‐'.ハヾ ' ' _   .イ . . . . l /;;∧ |
   |. .|. .|>. .. _./ ,ト、. . . l/;;;/ l |   ← 上田馬之助
   |. .|. .| _..イ7f  ̄  /\. /;;;/.  l |       江戸の三大道場のひとつ
   |. jィ7¨   l/ ∧_ /   >.'、  /_ヽ      鏡心明智流桃井道場の
   |.//  {二只二}   /: : : :ハ !―|      四天王のひとりと称される
   |.{/ / // | |    /: : : / :ハヽ /      高名な剣客
   |// f Ll Ll  /: : /\: : : : ヽ
   {レ| o |   | ./: : /  ヽ: : : : :ヽ
   | :j  :|   レ: : : :/    .ハ : : : ハ



   ./ \Yノヽ    
   / (0)(―)ヽ    
 /  ⌒`´⌒ \   お前 大丈夫なのかっていうw
 | , -)    (-、.|   
 l   ヽ__ ノ  l |
 \         /


      ____
    /_ノ   ヽ_\
   /( ●) ( ●)\   正直 勝てると思うほど やる夫は自惚れていないお
 / ::::::⌒(__人__)⌒:::::\ でも いい試合はしたいとは願っているお
 |        ̄      |
 \              /



       /ニYニヽ
      / (0)(0)ヽ
     / ⌒`´⌒ \ ニヤニヤ
    | ,-)    (-、.|      違うっていうw
    | l  ヽ__ ノ l |      馬之助は 立木にくくり付けた竹胴を
     \  ` ⌒´   /      竹刀で粉砕するという豪の者だっていうww
       .n:n    nn
      nf|||    | | |^!n    俺が言いたいのは
      f|.| | ∩  ∩|..| |.|     お前の自慢の虎胴は大丈夫なのかってことだっていうwww
      |: ::  ! }  {! ::: :|
      ヽ  ,イ   ヽ  :イ


       ____
     /⌒三 ⌒\
   /( ○)三(○)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    !
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /



      ____
     /\  /\    や やる夫は木偶ではないお
   /( ○)  (○)\   動かない立木と一緒にされたくないお
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\
  | ∪   |r┬-|      | そうやすやすと やる夫の虎胴には
  \     ` ー'´     /  触れさせない…お……


            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
     /ニYニヽ  |   |
    /( ゚ )( ゚ )ヽ !   !
   /::::⌒`´⌒::::\  /  馬之助といえば「松田の三人斬り」w
  | ,-)___(-、|/    身動きもままならぬ料亭の階段で
  | l   |-┬-|  l |     抜き胴で相手を斬り倒す腕前っていうwww
   \   `ー'´   /
  / __     |
  (___)   /



         /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)      試合は 藩中の注目だっていうw
   (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     まあ いい勝負になるように
  /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    みんなで応援するって言うwwwww
  ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
      \   |r-_,,..、;  /
       |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
       |  | |`|   |          ̄>./
       |  `ー'    |        / /
                      /  <___/|
                      |______/



       ____
     /      \         ジャアナ セイゼイ ガンバレッテイウwwwww
   / ─    ─ \
  /   (○)  (○)   \
  |      (__人__)    |   …………
  \     ` ⌒´     /



      ____
      /_ノ ヽ、_ \
   o゚((●)) ((●))゚o
  /::::::⌒(__人__)⌒::::::\  ど どうしたら いいんだお~
  |       |r┬-|     |
  \     `ー'´     /



      ____
      /_ノ ヽ、_ \
   o゚((○)) ((○))゚o
  /::::::⌒(__人__)⌒::::::\  無傷の虎胴は やる夫のアイデンティティーだお
  |       |r┬-|     |  これを粉砕されるなんて 耐えられないお
  \     `ー'´     /

       ____
     /⌒三 ⌒\
   /( ○)三(○)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  いっそ勝負を度外視して
  |     |r┬-|     |  虎胴のみを守り抜くかお……
  \      `ー'´     /



       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  /   (◎)  (◎)   \  いやいや それはあまりにも見苦しいお
  |      (__人__)    |  みんなの前で さすがにそれはできないお
  \     ` ⌒´     /

      ____
     /\  /\
   o゚(( ◎)  (◎)゚o
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\  第一 相手は高名な上田馬之助
  |     |r┬-|       |  やっぱり正々堂々と戦いたいお!
  \     ` ー'´     /  でも虎胴を打たれるのはいやだお!!



677 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:38:30 ID:JOIQ9svs

スゲーー葛藤





やる夫は悩みに悩みぬいた末に ひとつの結論に達した
       ____
     /     \
   /::::::::::::::::    \ _
  /::::::::::::::::       || |    もしもし やる夫だお
  |::::::::::::::::::::::::     ∩! ,ヽ _    どうしても用意してもらいたい物があるお
  \::::::::::::::::       | ー ノ       ……大至急だお
   | :::::::::::::::    | i j  ̄ ̄ ̄|
   |  :::::::::::::    ゝ__/____i
   |  ::::::::::     /      /
  (__(__   ヽ⌒⌒⌒ヽ
  /  ,_/  ___ノ    /
  `ー'  `ー'       /

そして試合の日はやってきた……



                 / /                 `ー‐ 、
     r'  ̄ }        / /            , ヘ\,ヘ   \\
    ヘ _{       / /   /   〃  //     ! !    \\
     ∨∧      / /   / /   //  〃/    | |  |    ト、\
      }  1.      / /   /´〉\/_// ///     ! !  |   ,ヽ}イ }
      ヘ  y    / /   / /レ ―- .ミハ!     /イ   !   ! 1ハ  |
.      , ヘ'三y  /  !_, へト'!イ!':::゚ :: :: ::ト \    /ハi  |  | !| |
     /   }i ヘ /   / ハ .く| |っ: : r::,/     ,.ニ=三ー}―- | || |
     !   iハ  ∨   / / , ヘィ 弋=.;ソ      7: ゚:: ソ'リ 7   ! i| |
    ./  | ∨ .∨ ./ //  i 八 / / / /      /し'o/ /,イi_ ハ ノ |  |
   /  /  ∨∧ ./ //  ノ/ i∧           ヽ _/ / |  `'一' ,ノ ,ノ
.  /   /     ∨.∧ //   i   !__|\   一 ′ ハヽノ  |  1 ! i i      ふふふ 「彦根の虎」の無傷の虎胴
  i   !     ∧  ∨/   / ,/ゝj   \      _,. イ|    !  | | i| |      それに初めて一撃を加えるのは このわたし……
  ヽ  i     /  〉. ∧  /,r-ノ  `ー - `ー=斤'  ! !.   |  | | i| |      まったく楽しみなことよ
.    ∨     i  / ∧ ∨ 八\      /i| | ヘト,-、 | |.   |  | | i| |

先に試合場に到着した馬之助は 自信満々の態度であった



                        r'ニ;v'ニ;、
            デッテイウ      _,!゚ ) i゚ ) .iヽ デッテイウ デッデデッデ
               r=、r=、   /   `ヽ,. ┘ ヽ デッデデッデ
  デッテイウ ,、 ,、    .__{゚ _{゚ _}   i ′′        }
      , - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、      、     ,! デッデデッデデッデデッデデッデデッデ
 r-=、( ''  ,r'⌒゙i>_{       )  ヽ.____,ノ` 、  ! デッデデッデ
 `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、   _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/   | /7 デッデデッデデッデデッデ
  にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,.    lー'   /ニY二ヽ デッテイウ
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/    /  /⌒`´⌒   \ デッデデッデ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |      (-、  |
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ  |  ト- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`ヽ | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; デッデデッデ
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ← 熱狂する彦根藩士のみなさま

「やる夫の虎胴が打たれる」 これを見たいような見たくないような複雑な気持ちが
詰め掛けた彦根藩士を熱狂させ 試合場のボルテージはやる夫の登場前に最高潮となったいた




681 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:40:49 ID:mxTOYb15

観客ウゼえええww





     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (◎)  (◎)  \  お待たせだお!
     |┃     |     (__人__)     |
     |┃三   .\    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \

熱狂の渦の中 やる夫が試合場に現れた が……



         , -'´ ̄7´ ̄ ` ヽ、
        〃 〃 / / r'r 、,、\
        !  !i  iト〃! | | ̄ヘ} ハハ
   ..    ハ 1i  i! | ,!\|  ∠L!1
        ! | i !_,├' ̄ ̄`' '" ||_j !
        ハ|( う`' //////// !!     なっ なに!?
       / ! !  `ー 、 ノ ̄ ̄!_ノ'|
     /  / !  / レ' `ー―┘|  !

やる夫の姿を見て 試合場の誰もが絶句した



             ,.‐、
            ,i .|,、
.           i  .ノ,,,.ヽ
           ,.! -'、く/,、`'' 、 ,. ‐ '"~"ノ
    ,..., - 、.ヽ 二  ''' -''、.   ,.‐'  ,. ノ'"
  ,.((.(,..`、゙、.X,´/`、‐ 、,__ヽ、└ '"~
  弋ヽ(__ノヽγr'  ∩  ,‐、 ~ヽヽ ノ. \
   ~`ー'‐' ヽ`ー-'〈ヾ !Uj ,..ゝ、〈   \
    /  \ ヽ、.  Tノ `ー.´ ,.-'     \
  く◇ )   `!,ソノ"ヽー-,.- ''. - .,,_  . (◇ >
    \     ' -iGIANTS,.ノノ-、ノ `´).  /
   ─‐\     !、,| |sss,.゙、 .ゝ'゙、゙、`)/─
   ゙、_. \,.- ',~~~∧ ̄i 、i~~"、' -、/___/
    /' r‐、,,`i, /‐゙、 !` !  /`' ,-、 ` 、
    ゙、  ゙、_ソ、'`,'"-‐` ^‐^,, `, 、ヽ,  /
     ゙、  ,. - '"~\┌┐/ ~"' '、 ./
       `´      \/  
  ↑今回やる夫の胴に描かれた蒔絵の図



『この人(児島某)は生涯この胴を人に打たせることはなかつた、
併し、上田馬之助と立ち合ふ時に限つて決してこの胴をつけないで他の胴を用ゐた』
(「西郷隆盛一代記」より)

   | ,'  : :/ : : / /: :// : :///    "|k : : : : ヘ: : : ヽ,
   |: :| : :/ : : / /: :// : :イ {{     ||ハ: : : : : |. : :   |
ム  |: :l :/ : :,l{_,{_|,上二斗イ   \リ ハ: : : : :|: : : : : |
マム |: :| {  : : ||└‐L几_| レ'      \_|_l: :|l: : |: : |
..マム |: :| |  _|||                  汀.: :||: : |/
. Vハ': :!  ̄{l (|| ≠====     __ リ:|: : ||/
  マムl|  : :乂 .||l    ::::::         ̄ ̄¨ハ |: :,イ
  / マム. : : : :|「||h,          、     ,小,ル'゙|:|
  | : :マム.  : :| || |ハ、    ,ィ ¬ァ   /:l : |: : | |
  | : : |マム  : :| || ||l. \   └―′ , イ: :|: :|: : |: l      ………………
 リ.: : :|: マム. : :| || |リ.  ` ._ ,..<[__」L⊥」_|__|_
 || : :|  マム: :| || 厂`k,  rィ^ ̄|| ||   ∥|     \
 || : :| : :マム l.厂《  |lハ, |l|   ,リ リ   ∥|:        \
 || : :|  : :マ/  \,|| ∨ \〃〃   ∥|:        \


                    r'ニ;v'ニ;、
 ……       r=、r=、     _,!0_i0) )i:、  ……
     ……  __{0_{0_.}   /  `ヽ,. ┘ ヽ        /ニYニヽ
     ,、 ,、 /´l r `'、_,ノi、  i ′′      }       /(0)(0 ) ヽ   ……
   , - (・(・ ){       ) l、      (    ,!      /⌒`´⌒   \
  ( ''  ,r'⌒゙i`、   _.r(_ ノ  ヽ.__. ^ 、∠!     |      (- 、 |
  ヽー< ,,ノ `´-r _ノ: :\    `T-  ヘ>     ト-―――-` l  !
.      i′  ,f´: :,. - - 、ヽ  ,,.-テ| ,/  `ヽ、    ヽ `⌒´    / /、
      l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: - ヽ      `コー   /,ノ:::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::|   ,.ィ":::::/::::::




   | ,'  : :/ : : / /: :// : :///    "|k : : : : ヘ: : : ヽ,
   |: :| : :/ : : / /: :// : :イ {{     ||ハ: : : : : |. : :   |
ム  |: :l :/ : :,l{_,{_|,上二斗イ   \リ ハ: : : : :|: : : : : |
マム |: :| {  : : ||└‐L几_| レ'      \_|_l: :|l: : |: : |
..マム |: :| |  _|||                  汀.: :||: : |/
. Vハ': :!  ̄{l (|| ≠====     __ リ:|: : ||/
  マムl|  : :乂 .||l    ::::::         ̄ ̄¨ハ |: :,イ
  / マム. : : : :|「||h,          、     ,小,ル'゙|:|
  | : :マム.  : :| || |ハ、    ,ィ ¬ァ   /:l : |: : | |      ……まあ 作戦?としては
  | : : |マム  : :| || ||l. \   └―′ , イ: :|: :|: : |: l      これは これで
 リ.: : :|: マム. : :| || |リ.  ` ._ ,..<[__」L⊥」_|__|_          あり……かな
 || : :|  マム: :| || 厂`k,  rィ^ ̄|| ||   ∥|     \
 || : :| : :マム l.厂《  |lハ, |l|   ,リ リ   ∥|:        \
 || : :|  : :マ/  \,|| ∨ \〃〃   ∥|:        \

根が温厚な馬之助は 特に怒ることもなく試合をはじめた
結果は 馬之助の圧勝であった

<その15 究極絶対鉄壁の防御法>おわり



693 名前:名無しのやる夫さん[] 投稿日:09/01/27(火) 22:56:56 ID:zChZNnNn

・・・これ、なんてギャグ漫画のエピソードですか?




687 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:51:38 ID:mxTOYb15


結局駄目だったのかwww
残KB少ないよ?



688 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:54:13 ID:mxTOYb15

おっと書き忘れた
虎胴守るために別の胴を使ったんかw



689 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 20:58:39 ID:psl9wYtv

しかし身動きもままならぬ料亭の階段で抜き胴で三人って…w



690 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 21:16:47 ID:JsP2huFZ

まあ勝てると思うほど自惚れてないって言ってたから、自分で勝敗はわかってたんだろうな
でも、こうまでして胴を守るより潔く砕かれた方が聞こえはよかったんじゃないかw



691 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 22:01:41 ID:yDLhex6f

>>690
砕かれてたら「無傷の虎胴」なんて逸話は残ってないよ
歴史に埋もれるのが関の山



692 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 22:13:51 ID:O8S8ywvj

1さん、更新乙です

>>690
まあ、恐ろしく強い人が出た大会で、負けた上に怪我して入院
するぐらいなら、棄権したほうが面子立つわって話が現代でも
あるぐらいだから。

負けた上に宝物粉砕されるより、負けても大事な物保存できりゃ
まだマシじゃね? 周囲の評判はともかくとしてw



694 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 22:59:23 ID:kFSPR/sk

優先順位をどうつけるかって話だな
本人が納得できるならそれでいいんだろう

これは笑い話だけど一応後世に残ってるんだし満足なんじゃね



695 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 23:07:13 ID:SnMRhdLp

いきなり幕末になったw

酒の席で先祖伝来の兜を割ってみろと言って本当に割られてしまった挙句
その友人とも以後気まずくなったって話もあったようで・・・
それに比べりゃいい方じゃないか



696 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 23:16:07 ID:KKU6TiKu

>>1って、阪○ファンなんですかね?

いや、なんとなく気になったもんで・・・



697 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/27(火) 23:34:46 ID:UeJUc2eX

乙、式守伊吹って結構AAの種類あったんだなwwwww



698 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/28(水) 01:11:58 ID:yS1pS1Rw

無駄な小細工をw




710 名前:1[sage] 投稿日:09/01/28(水) 21:03:10 ID:2zgWHDmc

やる夫の剣豪ものがたり 2
http://yy700.60.kg/test/read.cgi/yaruo/1233144085/

調子にのって新スレ建てました



711 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/01/28(水) 21:05:06 ID:3n1IENPY

スレ立て乙です

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